エクステ基礎知識

福田 明子エクステマスターが皆さんの疑問を分かりやすく解説!
「エクステをつける」と一言でいっても、いったいどんな付け方があるのでしょうか?
様々なエクステの付け方のメリット・デメリットを、原宿の「apish Rita」の福田さんがわかりやすく解説します。


ケラチン

コネクト部分に髪の毛と同じ成分であるケラチン素材を使用する方法です。
アイロンでケラチンを溶かして固定します。

直づけ

地毛とエクステを単純にケラチンのコネクトを使って、装着します。
タイトにつけられるので、前髪など短い髪でも装着できます。
比較的短時間で施術が可能です。
ただ間接ができないので、根元に近づけて付ければつけるほど、動いたときにつれて痛みがある可能性があります。
日にちがが経って、髪の毛が伸びてくると接合部分が目立ってきます。

ルーピングフィット

地毛を結んで、ループを作って間接にします。
間接を作ることにより、エクステンションが動いた時、地毛と頭皮にかかる負担を少なくして、痛みも軽減します。
アップスタイルにしてもあまり痛みがありません。
ただ施術に時間がかかり、ある程度の技術も要求されます。

三つ編み

いろんなスタイルに対応できますが、地毛が短いと装着が難しく、強度が弱いので、時間がたつと取れやすくなります。比較的簡単に取り外すことができます。

四つ編み

かなり強度があり、取れにくいです。
編んだ四つ編みの根元は、見えてもファッションになります。
アーティストの方たちでも、この四つ編みを見せてファッションにされている方も多いですね。
ただ少し根元が太くなり、立ち上がりやすいのがデメリットです。
施術にも手間がかかるため、時間がかかります。

チップ

かしめてとめられるエクステ。
装着が簡単でサロンでなくても出来るものもあります。
チップの接続の仕方によってすぐに取れたり、逆に取れなかったりします。

スタイリストさんから一言

福田 明子(Akiko Fukuda)さん

田仲 忍その他にも細かく分ければいろいろありますが、サロンでは、このような付け方をミックスして行っているところが多いと思います。それぞれの付け方にメリット・デメリットがありますから、スタイリストさんと相談して決められることをお勧めします。 apishでは、単純に付ければいい、取れなければいいというのではなく、スタイル・毛の量・しばるかしばらないかなどによって付け方を選択していきます。 やはりサロンの仕事として、これから数ヶ月お客様が生活していくスタイルをつくるわけですから、まずはお客様日常生活を考慮し、一番適した付け方をご提案させて頂くことが大事ですからね。

今回のサロンは…

【apish Rita(アピッシュ リタ)】
apishの2店舗目として、2006年12月にオープン。
「体の中から美しく」をテーマに、ヘアスタイルの提案だけでなく、オリジナルハーブティーの販売など、健康や心身の癒しを考えたサービスも展開。ちょっとリッチな気分になれる落ち着いた空間です。

東京都渋谷区神宮前5-18-10 EXA SPACE 2-E
tel.03-5464-9300
定休日:毎週火曜日 [HP]

LOVELY

ページのトップに戻る